興味深いものを見つけました。
こちらです↓
8×8=64、
同じマス数で、5×13=65.
なぜ、こうなるかというと、・・・
自分で、方眼紙にかいてみると、マス目から少しずれていました。その「ずれ」が、面積の「1」の部分なのです
Q&Aサイトで質問してみると・・・
甲乙の斜辺の傾きは3/8です。
一方、丙丁の斜辺の傾きは2/5です。
左の図では、斜辺の傾きが同じ図形同士を合わせているので、完全な正方形です。
しかし、右の図では、傾きが異なる図形同士を合わせているので、正確には長方形ではありません。
傾きの差が40/1と微小のため、見た目では分かりにくいのですが、この1/40の差が面積の差「1」を作り出しているのです。
という回答が寄せられました。
わからない人は、実際に書いてみるのが一番早いかと思います。