甘くて、とても美味しい「大学いも」。
大学いもの名前の由来を知っていますか?
いろんな説があるのですが、代表的な３つの由来を紹介します。
大正時代に、東京の神田近辺の大学生が好んで食べていたため、この名前がついたといわれている。
昭和初期に東京大学の学生が学費を捻出するためにこれを作って売ったのが名前の由来だという。
大学芋のメーカーであ る台東氷業（東京都台東区雷門）の話では、東京大学の赤門の前に三河屋というふかしいも屋があり大正初期にミツにからめた芋を売ったのが大学生間での人気を呼びこの名がついたという。（Wikipediaより）
要するに、「大学生が好んで食べていた」、「大学生が、学費を稼ぐため売っていた」というような、大学生に関わる理由だったんですね。
なんだか、食べたくなってしまいました。
今回は、つい笑ってしまうような、ユニークな世界記録を５つ紹介します。
その１ ハンガリーにて、燃えてる男を馬が引きずった記録・・・（約４７０メートル、ギネス認定）
その２ 世界一多数の時計を集めた人（１０９４個）↓
その３ 水中で自転車をこいだ、深さ世界一（６６.５メートル）↓
その４ 素手でアルミフライパンを曲げた（まるめた）記録世界一（１７．４cm、３０秒）↓
その５ 世界一小さい戦車（詳明は不明）↓
以上、ユニークな世界記録の数々でした。
タイにきてから、もう１ヵ月半をむかえてしまいしました。でも、ブログにも書ききれないほどいろんなことがあり、今回はその中からいくつか紹介します。
もう日本では花火の時期、「夏」は過ぎてしまいましたが、タイでは一年中「夏」といってもいいほどの気候で、やはり暑いです。でも、タイでは手持ち花火の販売が禁止されてると聞いています。やはり安全のためなのか、どこの店へ行っても売っていません。
そういえば、９月９日に、校外学習で牧場へ行ってきました。「ChokChai 牧場」です。
明るさがうまく調節できなかったようで、写真がまぶしくなってしまいました。
乳しぼり体験もしましたよ。
ほかにも動物ショーなどもあって、とても楽しかったです。
今回は、自然が生み出すスゴイ風景の画像や動画をご紹介します。
中国の洞窟にある、蘆笛岩（ろてきがん）です。あかりは、ライトアップによるものだそうです。↑
ノルウェー「トロールの舌」です。↑
グランドキャニオン↑
セレゲンティ国立公園↑
万里の長城↑
アラスカのオーロラ↑
フィクションのような雪景色です↑
とても神秘的です↑
神様でも住んでそうな所ですね・・・↑
すごいです↑
きれいです↑
秘密の洞窟みたい・・・↑
すごい風景です！↑
（※動画を再生し、３６０Pと書いてあるところにカーソルをかざすと、７２０pというのが出てきます。それをクリックすると、高画質でみることができます。）
今度、「自然が生み出すすごい風景集２」を作る予定です。
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