以前、「目の錯覚」を紹介しました。
今回は、耳の錯覚を紹介したいと思います。
どんどん音が上がっているように聞こえませんか?でも、本当は、同じものを繰り返しながしているだけなんです。
こういうのを、シェパードトーン(無限音階)というらしいです。(ネーミングかっこいい!)
耳の錯覚ってほかにどんなものがあるんでしょうね?
さがしてみたいと思います。
以前、「目の錯覚」を紹介しました。
今回は、耳の錯覚を紹介したいと思います。
どんどん音が上がっているように聞こえませんか?でも、本当は、同じものを繰り返しながしているだけなんです。
こういうのを、シェパードトーン(無限音階)というらしいです。(ネーミングかっこいい!)
耳の錯覚ってほかにどんなものがあるんでしょうね?
さがしてみたいと思います。
みなさん学校の授業とかで、「ミシン」を使ったことがあると思います。
でも、どうやってあんなに速くぬうことができるか、ミシンの構造を知っている人は少ないと思います。
下の動画をみて下さい。とてもわかりやすいです。↓
すごいですね。これがミシンの原理だったんですね。
結構前に、テレビ(日曜バラエティー)で、不老不死という内容で、興味深いことが放送されていたので、紹介します。
彼は、体に剣をさすことができる、「不死身」と呼ばれた人間。
医師が撮影したレントゲン写真。↓
剣は、ちゃんと体を通り抜けている。剣を引き抜いても、出血はみられない。あざがうっすらと残るだけであった。
ダヨはパフォーマンスを通じて、人々が現実として受容している以上のものが、確かに世界に存在することを、伝えたかったのだという。
現代の医学でも解明できない、不死身の謎。
そして、1948年5月11日のこと、ダヨはスイスの自宅で、神からのお告げを聞き、鉄の釘を食べるよう命じられた。そして 、麻酔をかけずに、その釘を取り除いてもらうよう指示したという。ダヨは迷うことなく、言われた通りに釘を食べた。しかし、それから二日後、医師は体内の釘を確認したが、ダヨの意に逆らい、麻酔をかけて釘を除去したのだった。(「ダヨが麻酔をかけぬよういい忘れた」という説もある。)
1948年5月26日、ダヨは息を引き取った。医師によると、死因は大動脈の破裂だったという。
興味深いものを見つけました。
こちらです↓
8×8=64、
同じマス数で、5×13=65.
なぜ、こうなるかというと、・・・
自分で、方眼紙にかいてみると、マス目から少しずれていました。その「ずれ」が、面積の「1」の部分なのです
Q&Aサイトで質問してみると・・・
甲乙の斜辺の傾きは3/8です。
一方、丙丁の斜辺の傾きは2/5です。
左の図では、斜辺の傾きが同じ図形同士を合わせているので、完全な正方形です。
しかし、右の図では、傾きが異なる図形同士を合わせているので、正確には長方形ではありません。
傾きの差が40/1と微小のため、見た目では分かりにくいのですが、この1/40の差が面積の差「1」を作り出しているのです。
という回答が寄せられました。
わからない人は、実際に書いてみるのが一番早いかと思います。
まずは、FAIL Blog を紹介します。
すべて載せるのは無理なので、リンクを貼っておきました。
FAIL Blog では、おもしろい動画を紹介しています。
英語ですが、映像なのでわかるし、とても笑えますよ。
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